Death to 2020
最初は面白かったけど、結局米英中心思想がべっとりしててなんか感じ悪く終わった
エリザベス女王イジりとかくどかった
インピーチやってたの年明けだったんだな、遠い昔のようだわ...
出てくる人のいろんな面が「あ、これ自分だな...」となって不快だった、客体化されてる気がした
武漢で広まりはじめてた頃の欧米の反応がまさに極東の辺境の地に対する認識なんだろうなあ、と 麻雀賭博とか、桜前夜祭とか、学術会議とか"ヨーロピアン"な世界にとっては歯牙にもかけない出来事なんだろうなあ
せいぜいジジイ同士の罵り合いでも見てろバーカ、俺には俺の2020があったんだよという気持ちで生きていく